糖尿病 食事指示票の構成

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糖尿病の食事療法を進めていくうえで、患者さん自らや料理をする方が食事を管理する教科書的な役割をもっているのが食事指示票です。

この食事指示票をもとに食事を構成していけば、栄養バランスのとれた食事を摂ることができますのでしっかりと把握しておくことが重要でしょう。

 

食事指示票の構成

この食事指示票は、「単位」という独特の基準で示されているので、それをよく理解しておく必要があります。

実際には以下のような構成になっています。

注意)これは、適正エネルギー量が 1800kcal の 当サイト管理人用のものです。

実際には患者さん個別に違う数値が入りますので、参考程度にご覧ください。

分類 単位の合計 穀物
いも
一部の野菜
豆類
果物
魚介

チーズ
大豆
牛乳
乳製品
油脂
多脂性食品
野菜
きのこ
蒟蒻
海藻
味噌
砂糖
みりん など
食品
交換表の分類
表1 表2 表3 表4 表5 表6 調味料
1日分の単位 22.5 11.5 1 5 1.5 2 1 0.5
朝食の単位 7.4 4 1 1.5 0.3 0.3 0.3
昼食の単位 7.9 4 0.5 2 1 0.3 0.1
夕食の単位 7.2 3.5 0.5 2 0.7 0.4 0.1

最初のうちは、医師や栄養士の方から細かいプランが渡されるかと思いますが、その後は自らが日々の食事の単位の振り分けをしていくことになります。

医療スタッフがいつでもそばで管理してくれるわけではないので、人任せにせずにしっかりと理解を深めておくことが大事です。

これをもとに、献立をつくり、指示内容に沿っているかを確認して食事をしていくのです。

このとき、食品交換表があればかなり管理しやすくなります。

食品がどのぐらいの分量で1単位になるか、何グラムで1単位になるか、また、食べる食品はどの栄養素のグループのものか、などを調べることができるからです。

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