糖尿病 初期症状 皮膚

スポンサードリンク

  • LINEで送る

糖尿病の初期症状は自覚しにくいことは有名ですが、その中でも、皮膚に現れる症状は目で確認できる数少ない症状だといえます。

ここでは、皮膚に現れる症状のことについて紹介します。

 

糖尿病の初期段階からでも現れる皮膚の症状と合併症

糖尿病を患うと神経系のダメージを受けるため、皮膚の表面にも様々な影響が出てきます。

皮膚に現れる症状・合併症
初期段階からの皮膚疾患
  • 乾燥肌
  • ひびわれ
  • 魚の目、タコ
  • むくみ
初期段階からの合併症
  • 糖尿病性浮腫性硬化症
  • 赤ら顔
  • 糖尿病性水泡
  • リポイド類壊死症
  • 黄斑種
  • 前脛骨部委縮色素斑
  • 播種状環状肉芽腫
代謝異常による皮膚症状
  • 真菌感染症
  • 細菌感染症
  • 湿疹
  • かゆみ
慢性期に現れやすい皮膚疾患
  • 糖尿病性潰瘍
  • 糖尿病性壊疽

初期段階からの皮膚疾患は細かく、健常な方でもなり得るものが多いため放置しがちですが、それは放置しておいても治ることが多いからです。

でも糖尿病を患っている場合は、とてもじゃありませんが放置するのはもってのほかです。

故意にせよ、気付かないにせよ、放置しておくと取り返しのつかないことになるからです。

慢性期の糖尿病患者の方であれば、ちょっとした傷口が治れずに菌に感染して悪化し、重篤な皮膚の疾患へと進行してしまいます。

水虫感染症糖尿病性潰瘍糖尿病性壊疽部位の切断(例えば足など)

このような、最悪のシナリオが待っているかもしれないのです。
こうならないためにも普段からの皮膚の健康を維持していく必要があります。

 

皮膚を健康に保つためにできること

皮膚の健康を維持し、日ごろから保護していくことは皮膚疾患を防ぐ有効な手段です。

  • 禁煙をする
    血行を促すのには喫煙は大敵です
  • 身体の細部まで観察
    お風呂に入ったときにでも、背中や角度的に見づらい場所までよく観察しましょう
  • 家族に協力してもらう
    ご家族がいれば背中なども見てもらったり、見えるところは見てもらいましょう
  • スキンケア用品を上手に使う
    ハンドクリーム、乳液、保湿剤などスキンケア用品で肌に潤いを保つことは大事です
  • けがや病気に気をつける
    けがや病気をすればそれだけ感染症のリスクが高まりますので、行動には注意しましょう
  • 早期発見、早期治療をする
    注意していてもけがや傷を負うことはありますので、その際は急いで治療を受けましょう

こうした対策をしてあるのとしてないのとでは、明らかにその後の経過が違ってきます。

感覚低下などで痛みを感じていないのかもしれません。
今日にでも、お風呂でじっくりと身体を観察してみてはいかがでしょうか?

  • LINEで送る

スポンサードリンク

 

メインメニュー、更新情報はこちらから

メインメニューボタン

更新情報ボタン

このページの先頭へ