糖尿病 血糖値 正常値

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糖尿病の方や予備軍の方にとって、気になるのは血糖値です。

この数値が高いことが、病状を大きく左右しますので、正常値を保っておくことは重篤な合併症の発症を未然に防ぐ、または改善するためには絶対条件ともいえるからです。

そのためにも糖尿病における血糖値の正常値や治療時の目標となる指標について、正しく知っておくべきだと思います。

 

血糖値の正常値 治療の指標

血糖値の正常値は、空腹時と食後約2時間後の数値を測定した場合の基準として定められています。
また、過去1~2ヶ月程度の血糖値の増減を表す数値、HbA1c(ヘモグロビンA1c)の値にも正常値があり、両方の基準の条件を満たして初めて「血糖値は正常である」といえるわけです。

血糖値とHbA1c値の基準は下表のように決められています。

 

血糖値 不可
空腹時血糖値
(mg/dl)
80~110未満 110~130未満 130~160未満 160以上
食後2時間血糖値
(mg/dl)
80~140未満 140~180未満 180~220未満 220以上
HbA1c値 不良 不十分 不可
HbA1c
(%)
6.2未満 6.2~6.9未満 6.9~7.4未満 7.4~8.4未満 8.4以上

この表を見て直感的にお分かりかと思いますが、優 ~ 不可 の判定が付き、優の数値が正常値で、不可が一番悪い数値ということになります。

このように優の正常値に近づけることが目標になり、実際の治療時には良以下を維持するように指導されていくことになります。

もちろんそれは、血糖値とHbA1c値のどちらもです。

ご自分で血糖値を測定している方などは、この数値を十分に把握して血糖コントロールをしましょう。

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