糖尿病 診断基準 2012

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糖尿病の診断基準とはどのようなものでしょうか?
診断基準については2012年以降、一部変更になっていますので知らなかった方はぜひチェックしておいてください。

ここでは糖尿病の診断基準について紹介していきます。

 

どのようなことから糖尿病と診断されるのか?

まずは血液検査を行い、その検査結果から導き出されます。
この検査では、患者さんが正常型であるか、境界型であるか、糖尿病型であるかを判定します。

  • 正常型・・・すべてが正常値を示す場合
  • 境界型・・・糖尿病の治療中や予備軍の方にみられる数値を示す場合
  • 糖尿病型・・↓以下の検査結果を示す場合

糖尿病型の診断

以下のいずれかに該当する血液検査の結果が出た場合、「糖尿病型」と診断されます。
血液検査を別の方法で別の日に行っても、以下の条件のいずれかが確認されると糖尿病であると確定します。

ですが、一番下に記されている ヘモグロビンA1c の条件が2012年に加わってからは、1回目の検査をした時点でほぼ確定とされているようです。

  • 随時、血糖値が 200mg/dl 以上と確認された
  • 空腹時、血糖値が 126mg/dl 以上と確認された
  • 75g のブドウ糖負荷試験で2時間後の血糖値が 200mg/dl 以上と確認された
  • ヘモグロビンA1c(HbA1c)の値が 6.5% 以上と確認(2012年以降追加)

この血液検査の結果に加えて、以下のものが確認されると総合的に糖尿病が確定されます。

  • 糖尿病の疑いのある症状についての問診結果
    問診例はこちらから⇒糖尿病 症状 チェックをしてみましょう
  • 現段階で糖尿病網膜症の症状が確認された
  • 過去に高血糖、糖尿病型、糖尿病網膜症の発症経験がある、
    などの診断・検査データがある

補助的に尿検査が行われるかと思いますが、血液検査の時点でまず間違いなく糖尿病であると確定。
尿検査は、腎症などの診断確認も含めたサポート的な検査だと言えます。

とくに境界型、いわゆる糖尿病予備軍の方は、素早い生活習慣の改善で回復する余地はまだ残されていますので気持ちを入れ替えて健康へ向けた努力をしていきましょう。

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