糖尿病 食事では塩分を控えましょう

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塩・砂糖

糖尿病を発症している方、予備軍の方には食事の際にぜひ気をつけて頂きたいいくつかのポイントがあります。塩分の摂取量を抑えるというのもその一つです。

ではどうして糖尿病という病気にとって、塩分を控える必要があるのでしょうか?

塩分摂取量を抑える理由

  • 塩分は高血圧症と密接に関係しているため

塩分の摂取量は、高血圧の発症や原因に密接に関係しています。この高血圧というのは、糖尿病の合併症を悪化させる危険な要因として認識されています。

高血圧が腎臓に与える影響は大きく、三大合併症である糖尿病性腎症の進行を早めてしまう可能性が高いのです。

糖尿病性腎症は、人生の基盤を揺るがすほど生活をがらりと変えてしまう可能性のある怖い合併症です。悪化すると人工透析の必要に迫られる場合もあります。

これを食い止めるためにも高血圧を抑える必要があるのです。

高血圧はさらに、もう一つの三大合併症である糖尿病網膜症の悪化要因であるという説もありますので出来る限り抑えたい症例です。

 

塩分の摂取量はどのくらいが望ましい?

では塩分摂取量はどれぐらいならば安全だといえるのでしょうか?

塩分の摂取量はその方の状態によっても変わってきますので注意が必要です。

  • 高血圧症がない場合:1日トータルで、10g未満が望ましい
  • 高血圧症がある場合:1日トータルで、6g未満が望ましい

このように望ましい(推奨)とされる基準は決まっていますが、これはあくまでも“望ましい”とされる分量で、できる限り少なく抑えれば抑えるほど良いとされています。

ただ実際のところ、これを実現するのはかなり厳しいのが現実です。

 

「食品交換表の調味料」でも「塩」は、あえて明確に制限していない形ですが、醤油など塩分を多量に含んでいる調味料や食品はかなり多いのです。

実は知らぬ間に多量に摂取してしまっている可能性もありますので、食品を扱う際には栄養成分表示をよく確認するなど日ごろからよく注意する必要があるのです。

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