糖尿病 初期症状 食事の構成

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糖尿病を患って初期の頃の症状がある方、また予備軍と言われる方、将来的な発症が心配な方にとって気をつけるべき食事の構成があります。

生活習慣病のタイプの糖尿病であればなおさらです。

そこで普段から気をつけるべき食事の構成について紹介してみようと思います。

 

食事習慣と実際の構成

生活習慣の一部ともいえる日々の食事。
これをどのように構成するかによって糖尿病の発症や進行に大きな差が生まれてきます。

ついやってしまいがちなのは、やはり食べ過ぎるという事です。
それを防ぐ一番の方法は、決めた量を守って食べるということなのですが、とくに食事療法を実践していない方にとっては面倒だと感じることが多いかもしれません。

食べ過ぎないように食事を楽しむために効果的なのは、“定食”のような構成を心がけることです。

← 例えばご覧の写真のような和食の定食を、イメージするとわかりやすいかもしれません。

食事を摂る際には、大きな皿から小皿に取り分けて食べているご家庭も多いのではないでしょうか?

でも、そうした食べ方をしていると好きなものに偏って食べてしまったり、ついつい食べ過ぎてしまう状況にも陥りやすいのではないでしょうか?

それを防ぐためにも、定食のように食べる分を最初から小皿や決めた器などに分けてある状態で食べ、それ以上は食べないと決めてしまえばいいわけです。

定食のように小皿に分けて食べるのがお勧めな理由はほかにもあります。

人間は良く錯覚の生き物だといいます。

おかずごとに小皿に分けると、2皿、3皿、と必然的に食卓に並ぶ器の量が増えますよね?

器の量が増えると大した量じゃなくても、たくさん食べた様な気がしてしまうものです。

実は少ないんだけど多く感じるという、この錯覚をうまく利用するというわけです。

また器が増えれば食べる“種類”も偏りませんから一石二鳥だと言えます。

実際に食事を管理していく食事療法を行うときは、決められた分量とカロリーを駆使していかなくてはなりません。

食事を管理するという事は、意外に苦痛に感じるということも正直なところあるかと思います。

でも定食のようであれば、目で見ても楽しめる食事を実現することができると思いませんか?

わかりやすく和食の定食で例えましたが、これはもちろん洋食でも同じです。

ファーストフードのセットメニューをイメージしましょう。

主食とポテトと飲み物だけのセットではちょっとダメですが、それにサラダを加えたものをイメージしてほしいですね。

洋食でも、基本的に様々な種類を決められた量だけで食べる、といったトータルバランスの取れた構成を心がけるべきです。

様々な種類を、食べ過ぎない量で食べることを忘れないようにしていくことが偏らない秘訣です。

ただ、注意点もあります。

← こういった懐石料理や宴会のお膳などでは確かに小皿に分けてあるし、一皿あたりの分量も決して多いわけではありませんが、皿の数が多すぎます。

これをもし一度に食べたら、明らかに食べ過ぎとなりますよね?

取り分けて食べる際には、その並べるおかずの並べすぎにも注意しましょう。

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