糖尿病 食物繊維を十分に摂る

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糖尿病を改善したり予防するためにも押さえておきたいポイントとして、食事の際には食物繊維をたくさん摂るべきだというものがあります。

実はこの食物繊維、糖尿病の方に限らずに大事な役割を担っていますので十分に摂ることをお勧めします。

では、そもそもなぜ食物繊維が大事なのでしょうか?

 

食物繊維がもたらす効果って?

  • 食後の血糖値上昇を緩やかに抑える効果
  • 血中コレステロールの増加を防ぐ効果
  • 便通を良くする

食物が胃腸内に送り込まれると、その消化・吸収される速度を遅らせて血糖値の急激な上昇を防ぐ防護壁のような役割を果たしてくれるのが食物繊維です。

それだけに留まらず、十二指腸での脂質・コレステロールと胆汁酸とのミセル形成を阻害することにより、脂肪酸やコレステロールの吸収を抑制します。結果として血清コレステロールの値を低下させる効果があります。

まさに合併症を防ぐためには効果的だといえるでしょう。

 

どれぐらいを摂取すればいいの?

基本的に1日トータルで、25g以上を摂ることが望ましいとされています。

しかし、指示エネルギーが低い場合はこの25g以上という摂取量を実現するのは難しいので、1,000 kcal あたり 10 g 以上 が目標とされています。

では実際、食品に換算すれば何をどれぐらい摂取すれば達成できるのでしょうか?

 

1単位当たりの食物繊維含有量が多めの食品の例

食品名 1単位量(g) 食物繊維量(g)
表1の食品 あずき 60 7.1
グリーンピース 90 6.9
甘ぐり 40 3.4
西洋かぼちゃ 90 3.2
とうもろこし 90 2.7
表2の食品 ブルーベリー 150 5.0
キウイフルーツ 150 3.8
いちご 250 3.5
はっさく 200 3.0
洋ナシ 150 2.9
表3の食品 おから 80 9.2
きなこ(全粒大豆) 20 3.4
枝豆(ゆで) 60 2.8
納豆 40 2.7

上表の例は食物繊維含有量が多い食品の一例ですが、主食や野菜などの組み合わせをうまく活用し、トータルで25g程度を目指すことになります。

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