糖尿病と肥満の関係も解明された?

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糖尿病をはじめとする、肥満を元にする自己免疫性疾患の仕組みが解き明かされてきています。

糖尿病といえば、初期症状などの自覚症状がほぼないことは有名かと思います。
食事をはじめとする生活習慣の乱れなどにより発症する病気としてはかなりの知名度がありますが、実は自己免疫性の疾患としても認識されています。

この病気の発症する仕組みや原因については、まだまだ解明されていない部分も多いことをご存知
ですか?

 

糖尿病と肥満

糖尿病はメタボリックシンドロームなどをはじめとする、生活習慣による肥満が原因になることが多いため、全国的にその肥満を予防する方法や生活習慣の見直しを強く求められていますよね。

その肥満がどのように病気を発症させるかなどの仕組みについては、おぼろげながらわかってはいましたが、今まさに肥満と自己免疫性疾患との仕組みが解明されてきました。

これまでは、肥満の人に甲状腺機能低下、不妊症などの自己免疫の病気が多いという関係性がわかっていました。

それに加えて、関係性だけではなく肥満によってどういう仕組みで病気へと発展してしまうのかが解明されたということです。

 

肥満によって起こる自己免疫性疾患発症の仕組み

以下のような流れと順序の仕組みで自己免疫性疾患が発症するようです。

  1. 肥満が進行
  2. 血液中の脂肪酸の増加
  3. 身体の一部の免疫が活性化
  4. その免疫が異物に反応する抗体を増やす
  5. 抗体が脾臓にたんぱく質を運ぶ
  6. 脾臓から自分自身を攻撃する悪玉の免疫細胞を生産
  7. 悪玉免疫細胞が身体を攻撃
  8. 自己免疫性疾患を誘発

つまり、これで糖尿病も発症リスクが激増しているということですね。

この流れの中で、AIMというたんぱく質が重要なのだといいます。
AIMを抑制する新薬などが開発されれば、糖尿病を事前に回避したり、治療したりすることができるかもしれないといいます。

まだまだ道のりは長いかもしれませんが、糖尿病にとって新たな治療方法の誕生が開発されるかもしれませんね。

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