糖尿病 診断基準 2013

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糖尿病の診断基準は2012年以降少し変更になったことは、糖尿病 診断基準 2012のページで紹介していましたが、もう少し補足して2013年版として紹介します。

わたしが通院している病院では、日本糖尿病協会様編集の「糖尿病連携手帳」というものを渡されています。

これは、通院時に検査を受けた内容や治療の内容を記録していくいわば戦友ともいえる手帳です。

この手帳には検査結果・治療経過を記録していくだけでなく、病気のことについて基本的な知識や情報が書いてあるので治療上大変重宝しています。

そこに書かれたものも踏まえて、糖尿病の診断基準をもう少し補足していきます。

 

糖尿病の診断基準

大きく変更になったのは、HbA1c(ヘモグロビンA1c)値の扱いです。

これまではJDSという日本独自の検査基準を使用していたものをNGSPという世界の基準での表記もしていくことになりましたので、前述した「糖尿病連携手帳」の内容も一新されました。

糖尿病型の診断

糖尿病型とは▶
  • 空腹時の血糖値 ≧ 126mg/dl
  • 随時 血糖値 ≧ 200mg/dl
  • OGTT 2時間(食後2時間)≧ 200mg/dl

上記のうちいずれか

HbA1c ≧ 6.5%(NGSP)【HbA1c ≧ 6.1%(JDS)】

今、HbA1cの検査基準はこの世界基準であるNGSPに移行しています。

患者さんの混乱を避けるため、しばらくはJDSを継続している病院もあるかもしれませんが、わたしが通院している病院ではすぐに適用されたようです。

この糖尿病型の診断をしてさらに細かい診断がされていきます。

 

診断する行程

糖尿病型の検査を行って、そこからさらに詳細を検査していきます。

糖尿病診断の流れ

血糖値とHbA1c値の両方が検査基準以上になることで、ほとんどの場合は糖尿病と診断されているようですね。

しかし、疑わしいだけで基準を免れてもかなりあやしいですから安心はできません。

常日頃から生活の不摂生には十分に注意しましょう。

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