糖尿病の初期症状 尿の匂いや色

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悩み

 

糖尿病の初期の段階あたりから出ていた症状として、尿の匂いや色に変化があったことを思い出しました。「初期症状」という意味で補足的に紹介します。

糖尿病の方の体臭や尿の匂いは独特な変化があるのだと言いますが、これは一体どういう事なのでしょうか?

尿の匂いや色の変化

実体験でいうと、健常な方に比べると尿の匂いはきつくなりがちでした。

例えるのは意外に難しいのですが、甘い匂いであったり、米の匂いに似ているという意見もあるようです。

他人に尿の匂いを嗅がれるという機会も普通になかったのであくまでも個人的主観になってしまいますが、俗にいうアンモニア臭をさらにきつくして、それに甘い匂いをプラスしたような感じだったのを覚えています。

この辺はおそらくその患者さんの症状の進行具合や体質によって違う匂いを発する可能性もあるので、一概にみな同じ匂いがするとは限らないと思います。

そして、色もクリアではなく少し白濁していたのを覚えています。

それから泡もたくさん出ていました。

このように匂いや色や状態に変化が現れるのは、以下のことが理由だとされているようです。

  • 血液中の糖の排出
  • 筋肉や骨などの組織が溶けて出ている
  • 体内のミネラルが漏出
  • たんぱく質の流出

通常ならば尿として排出される必要のない分の栄養成分までもが体外へと出されてしまうという状態が、匂いや色や状態の変化として現れてしまっているのです。

これは血液中の糖分がインスリンによってうまく体内に吸収されないことで、体内を巡り巡った後で尿として排出されてしまっている状態です。

その過程で、本来の状態ではない血液が身体中を巡っているわけですから自然と体臭も独特の匂いを発しやすいということです。

 

これは治るのか?

現在のわたしは血糖コントロールも良好で、HbA1cも5.6~6.1以内(NGSP値)で収めています。

その状態であれば、この尿の匂いや色、泡などの状態はいわゆる普通になっています。

つまり、血糖値を正しくコントロールしていればこの症状を改善する見込みが十分にあるということです。

ただし、さらに腎臓などへの弊害や合併症を発症してしまうとその可能性も低下するかもしれませんので、いち早い糖尿病の治療と改善が必要だと思います。

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